26日放送されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」に、ヒロイン・暢子(黒島結菜)へのプロポーズを実らせた和彦(宮沢氷魚)の母重子を演じる鈴木保奈美が本格登場。暢子の家族を次々とディスった。

 25日の放送で、2人の結婚を許さないと言い放っていた重子。続く今回は、認めてもらおうとするカップルを前に、暢子の母や兄、姉、妹の経歴上の〝マイナス点〟を次々と挙げ、家柄が釣り合わないとハネつけた。

 興信所を使って暢子の実家比嘉家を調べた様子の重子に、和彦は「コソコソ調べなくても…」と自分が暢子らについてよく知っていると反論。ところが、「ニーニー」こと賢秀について「千葉の牧場で牛飼いの仕事」と伝えると、2人は「牛飼い?」と声を揃えた。

「あら、ご存じなかった?」と得意げな重子。暢子は「牛飼いとか、初耳さ」。結局、話し合いは決裂し、和彦は捨て台詞を残して実家を立ち去った。

 賢秀についてはこれまで、養豚場で働く姿は描かれてきた。寛大(中原丈雄)とその娘清恵(佐津川愛美)の養豚場を出ては戻って、この日も2人を前に「一発、ド~ンと勝負に出ます」と再度の出奔を宣言し、ポカンとさせていた。

 続く「あさイチ」でMCの博多華丸は「牛飼いだったの?」。相方のMC・博多大吉は「まあまあ、そういうジョークというかね、そういうことなんでしょうけれど」と受け止め。興信所の調査にフェイクニュースがあったのか、重子が豚も牛も一緒くたにザックリ話したのか。牛飼い情報には謎が残った。