起業家の青汁王子こと三崎優太氏(34)が7日、元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(52)のユーチューブ動画に出演。5月の救急搬送騒動の顛末を明かした。
三崎氏は5月20日未明に酒と多量の睡眠薬を服用し、救急搬送。1か月半もの間、消息不明となっていたが、今月1日に活動を再開した。
救急搬送された日の夕方、三崎氏は宮迫の焼肉店「牛宮城」でコラボ動画を撮影していたという。宮迫は当時の三崎氏の様子を「元気はないなと思ってたけど、僕もしょっちゅうそういう状況のときはあるので、そんな感じなのかなと、そこまで気にしてなかったです」と振り返った。三崎氏はその後、自宅に戻り、飲酒と薬物服用に至ったという。
かねて今年3月からあるユーチューバーから誹謗中傷に遭い、精神的に追い詰められていたことを明かしていた三崎氏。直前に会っていた宮迫に「誹謗中傷がって言われてますけど、どっちかというと執拗なつきまといでした」と被害の詳細を打ち明けた。
三崎氏は誹謗中傷動画が多く投稿された当初こそ我慢できたが、迷惑行為は次第にエスカレート。そのユーチューバーは三崎氏の地元の北海道北見市に行き、中学時代の同級生に「青汁王子の弱みを知らないか」と声をかけまくっていたというのだ。そこで出た証言の中には「事実無根」のものがあることから三崎氏は名誉毀損(きそん)で訴えを起こしている。
法廷闘争以外でもユーチューバーの迷惑行為は家族に大きなダメージを与えていた。三崎氏は「家族からも悲鳴のような連絡がたくさんあって。地元の小さい街で東京からユーチューバーが来て、ネガティブキャンペーンをずっと流すじゃないですか。家族が一番まいっちゃって。妹とかも妊娠してたんですけど、流産しそうになって」とコメント。その上で「家の前に来て動画を回されたり、1年2年3年ずっと同じことを繰り返されるだろうし、家族に迷惑かけるんだろうなと思うと、いなくなるしかないかなって」と、追い詰められた当時の心境を打ち明けた。
三崎氏の話を聞いた宮迫は「その選択っていうのはしてはダメなんだけど、そこまでの気持ちになるっていうのは悔しくて…」と熱くなる目頭を押さえた。そして「家族にも了承をもらってまた戻ってきました」と語る三崎氏に「戦いましょうよ、みんなで。何でも言って」とエールを送った。












