新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」が24日、新潟県民会館・大ホールで初のライブツアー「未完成の未来」の初日公演を開催。グループのオリジナル楽曲のみ全26曲をパフォーマンスした。
6月にリリースした1stアルバム「未完成の未来」をひっさげた初のライブツアーは、地元・新潟から幕開け。ステージには、NGT48が観光応援公式サポーターを務める佐渡市の名所のひとつ“北沢浮遊選鉱場”をイメージした幻想的なセットが組まれ、新潟の豊かな四季をテーマにした「春はどこから来るのか?」「シャーベットピンク」「君はどこにいる?」「Maxとき315号」などを立て続けに披露するなど、ご当地グループらしさを打ち出したライブ構成となった。
さらに、アルバムのカップリング曲を初パフォーマンス。「片想いのままじゃ終われない」(中井りかプロデュースCloudyCloudy曲)、「好きなんて…」(本間日陽ソロ曲)、「昨日よりも今日 今日よりも明日」(1期生)、「どうしようもないこと」(ドラフト3期生曲)、「自然渋滞」(2期生曲)と期ごとやユニット楽曲を披露。ライブ終盤では、6月に加入が発表された3期生11人がサプライズ出演し、「NGT48」を初パフォーマンスすれば、チャレンジコーナーでは13歳のグループ最年少・鈴木凛々花(すずき・りりか)が「大人になる前に」を初々しく歌い上げた。
初日を終えた2期生の小越春花(おごえ・はるか)は「念願のツアーだったので、今は幸福感と達成感、そして感謝の気持ちでいっぱいです。お客様が声は出せないながらも盛り上げてたおかげで、『ツアーがはじまったんだ!!』と目が覚めました。次回の公演は新潟県を飛び出すので、県外の方の心を掴むチャンスをものにしたいです」とコメント。
最年少の3期生の鈴木凛々花(すずき・りりか)は「事前に先輩のみなさんにレッスンの成果を見ていただいた時より、本番は緊張せずにできました。大きくパフォーマンスすることを意識したので、それはできたと思います。『大人になる前に』はNGT48』より、もっと落ち着いてできたと思います。先輩のみなさんが『堂々としていてよかったよ』と褒めてくださったので、素直にうれしいです。ステージから見たペンライトの光がきれいで感動しました。これからもNGT48メンバーとして頑張っていく気持ちが高まりました」と振り返った。
なお、ツアーは8月19日の東京公演(渋谷・LINE CUBE SHIBUYA)が控えており、9月以降は順次発表される。












