格闘技大会「競拳21」(12日、大阪・堺市産業振興センター)のメインイベントで、格闘家デビューする元俳優の高岡蒼佑(40)が11日、前日計量に臨み、決戦を前に気合をみなぎらせた。
契約体重65キロに対し、高岡は上下着衣のまま体重計に乗って、63・3キロで一発パス。対戦するユーチューバーでホストのトミー(25)もパスし、両者は再び火花を散らした。
「40代を盛り上げていくためのエンジンをかけたい」と格闘技へのチャレンジを表明した高岡は、故・山本〝KID〟徳郁さんの兄弟弟子である池西あらしの元で、練習を重ねてきた。
さらに高岡はプロボクサーの辰吉丈一郎、寿以輝親子、元世界2階級王者の井岡弘樹ジムの井岡弘樹会長、大相撲の横綱照ノ富士のほか、俳優仲間の山田孝之、市原隼人らから直接激励を受けていたことを明かしていた。
異例ともいえるチャレンジは注目度が高く、試合当日はほかにも多くのボクシング元世界王者や関係者が会場に駆け付け、高岡の一戦を見届けるという。
計量をクリアし、待ったなしとなった高岡は「試合が決まってから会見でのバチバチ感、お互いにこの1か月半の鍛錬を出しきれるように、無駄にしないように戦っていきます」と改めて闘志を燃やした。












