ヘンリー王子&メーガン妃が、エリザベス女王の在位70年祝賀行事「プラチナ・ジュビリー」で一時帰国した際の王族とのプライベートな出来事について、もしメディアに情報提供するようなことがあれば、今後、英王室は2人と絶縁することになるだろうとする専門家の見方を英誌「クローサー」が伝えた。
同誌によると、ヘンリー王子の著書などで知られる王室作家ダンカン・ラーコム氏は「今回が試金石になる」と指摘。「彼らはジュビリーのために帰国し、再びロイヤルステータスを味わった。それは2人のブランドにとって好都合で、スポティファイやネットフリックス、ペンギンなどのエサになる」と辛らつな表現でそう語った。
ラーコム氏が挙げた「ペンギン」とは世界最大の米出版社ペンギン・ランダムハウスのことで、王子は今年末までに自伝を出版することになっている。
また、2人が動画配信大手ネットフリックスと音楽配信サービス、スポティファイと巨額の契約をしていることは周知の通り。ネットフリックスはヘンリー王子一家の日常生活を追うリアリティ番組風ドキュメンタリーの制作を発表。メーガン妃はこの夏、ポッドキャストの番組をスポティファイで配信する。
ラーコム氏は「今後は2人の行動にかかっている」とした上で、「王室はすでに和解の姿勢を2人に示した。だが、もしヘンリーとメーガンがジュビリーの週末に関するプライベートな情報などを報道機関や、本の中で明かしたら、その機会は二度とないだろう」と指摘。
万が一、口にすれば2人は王室から絶縁されるとし、その反対に「もし彼らが適切に振る舞い、王室から信用を勝ち取れれば、物事は正しい方向に進み、新たなスタートになる」と記した。












