ボートレースまるがめの「楽天銀行杯」が5日、幕を開ける。4日の前検日はエンジン抽選やスタート特訓などが行われ、各選手が臨戦態勢を整えていた。
V有力候補が顔を揃える初日12Rドリーム戦メンバーでは、GⅠタイトルホルダーで当地2Vの実績を誇る1号艇・中辻崇人(43=福岡)に注目したい。
今節の相棒は2連対率18%の10号機。前操者の向所浩二(48=兵庫)も「調整の合うゾーンが狭い」と嘆いた低調機だが、この日のスタート特訓では十分に動いており「プロペラはもう叩いている。出ていくとかはないけど、普通に悪くない。さらに調整を進めていく」と悲観する状態ではなかったことで、気を良くしていた。
一方、予選組に目をやると崎利仁(44=群馬)、藤田浩人(34=佐賀)、山ノ内雅人(29=福岡)、新田洋一(27=広島)ら、伏兵陣が上々の気配をアピールしていただけに、初日のレースぶりに注目したい。












