ボートレースまるがめの「ジャパンネット銀行杯」は21日(5日目)、9~11Rで準優戦が行われ、22日(最終日)の12R優勝戦へ進出するベスト6が決まった。
準優戦3番勝負は大庭元明、田中信一郎、広瀬将亨の1号艇3者が順当に勝利。これにより広瀬が優勝戦1号艇を獲得。2018年9月の多摩川一般戦以来となる、通算21回目のVを目指す。
優出メンバーは以下の通り。
1号艇・広瀬 将亨(42=兵庫)
2号艇・田中信一郎(48=大阪)
3号艇・大庭 元明(51=福岡)
4号艇・樋口 亮(45=長崎)
5号艇・永田 啓二(36=福岡)
6号艇・今村 暢孝(56=福岡)
舟足的には1号艇・広瀬が「全部の足が良く上位」と、抜けた存在だが、インファイター・今村が大外枠から内寄りコースを取りに来るのは必定。イン水域を主張する艇の進入起こし位置が深くなるだけに、波乱の要素も十分にありそうだ。
そこで狙って妙味なのが当地連覇がかかる大庭だ。舟足に関しては「握ったときに変な引っ掛かりがなくて、スピードを持って回れる。ターンで人より早仕掛けができるのがいいね」と手応えをつかんでおり、4日目の予選最終日から準優戦にかけて1、1、3、1着と上昇気流に乗った感がある。
「今回は(今村)ノブさんがキーマンかな。何か展開が向きそうな感じがあるから、ちょっと楽しみ」と不敵な笑みを浮かべており、一発大駆けを狙っている。












