〝深夜ラジオの帝王〟こと落語家の笑福亭鶴光(72)が、コロナ禍で休止していたテレビ番組「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM」を復活させることになり、本紙のインタビューに応じた。

 同番組は14日午後10時から、リニューアルして生放送を再開させる。これまではテレビの特性を生かし、水着姿のグラビアタレントを出演させるなど〝目の保養〟を重視していたが、コロナ禍でスタジオが密になるため泣く泣く断念。原点回帰し、耳で聴くラジオ感覚を重視する方針だ。

 鶴光は「半年以上休んどって、世間の人は終わったんちゃうかと思ったやろ。2時間を90分に凝縮して再出発や。残念ながらコロナのせいで『11PM』みたいな要望は通らへんかった。がっかりやけども、もうちょっと待ってくれいうことやで。コロナが過ぎればムフフや。今は我慢、我慢。その代わり、耳でえろえろと感じてや」と説明する。

 リニューアル初回のゲストは、なんと「ザ・ドリフターズ」の加トちゃんこと加藤茶(77)だ。大物同士のビッグ対談に、いやが応でも期待が高まる。

「夜の10時でっせ。加藤さん、大丈夫かいな。昔、ニッポン放送で番組をやっていらした時は、よく顔合わせてましたけどな。まともにお話しするのは20年ぶりくらい。加藤さんと鶴光の対談なんて、ほかではおまへん。貴重やで。ANNリスナーには懐かしいんやなかろか。ほかにも大物ゲストに続々打診中でっせ。楽しみにしといてや」という。

 加藤といえば、このところ45歳下の綾菜夫人(32)の献身的な介護ぶりが話題となっている。だが、そこはさすがに鶴光。「ちょっとだけよ~、うんこちんちんとか、あの方も下ネタ連発でっしゃろ。気が合うんやなかろか。サービスで奥さんも連れてきてもらえれば、ついでに出てもらいまひょ。生放送やろ? どういう性活、いや生活ですか?とツッこみ放題やで。ほんまにええんか、ええのんか? 怒られたら謝るわ。堪忍してや」と、狙いを一点に絞っている。

 果たしてナゾに包まれていた加藤家の〝営み〟が明らかになるのか? 番組はナビゲーターに田中美和子(52)、アシスタントに紺野ぶるま(34)を迎え、アプリ「ど・ろーかる」でも生配信される。