作家の岩井志麻子氏(52)が21日、都内で行われた韓国映画「お嬢さん」(パク・チャヌク監督、3月3日公開=R18指定)のトークイベントで、家庭内のあきれた“日韓関係”を暴露した。

 岩井氏は18歳下の韓国人青年ジョンウォンさんと結婚し、ソウルと東京で別居生活を送っている。

「うちのジョンウォン君は、いつも『おこづかいくだしゃい、来月返すから』と言ってくるが、返さない。私が疑うと『うそなんかついていない』と反論する。結果的に返さなくても、本人には確かに返すつもりがあるみたい」。岩井氏は日韓の考え方の違いを具体的に示した。

 また「ソウルの家に女物の化粧水があったので『これ、何』と問い詰めると、悪びれもせずに『これ志麻子のだよ。年寄りだから忘れてる』と言い張る。向こうは全身全霊で『僕、悪くないもん』と言ってきて『僕を浮気者と責めたね。謝罪と賠償が必要だよ』と追い打ちをかける」と別のエピソードを披露。

「思わず『すまんかった』と謝って洋服を買わされた。年寄りと罵倒されたのに、謝罪させられて洋服を買わされる。韓国は全然悪くない、日本が悪いと言ってくる。泣く子と韓国人にはかなわん」とあきれ顔だった。

 ただ、その一方で「かわいいからいっか。いろいろありながら嫌いになれない。まんまと韓国のハニートラップにはまったまま逃げられない。日韓の関係もそんなものでしょ」と、夫を嫌いになりきれないもどかしさを正直に吐露した。