ボートレース住之江のGⅠ「太閤賞 開設66周年記念」は8日が予選最終日。準優勝戦に勝ちがるベスト18入りを懸けて熱戦が繰り広げられる。地元の石野貴之が2日目10Rもまくり快勝で首位の座をキープ。菊地孝平(43=静岡)が2位で追走する。
その菊地も、ここまで4走2、2、1、2着と快調に飛ばす。オール2連対キープという安定航跡の要因については「エンジンがいいからね」とニッコリ。「調整を外してもソコソコいいけど、3日目は合っていて、かなりいい足をしていたと思う。足は直線系だね。2日目は乗り心地がかなり悪かったけど3日目は良くなっていた。いい状態に近づいているし、グリップ感がもう少しきてくれれば合格点になる」と相棒68号機のパワーにも納得の表情だ。
今節もスタートは4走中3走でゼロ台まで踏み込んでおり、持ち前の〝スタート力〟は健在だ。それでも「普段は3日乗ったら自信を持てることも多いけど、今節はそこに達していない。その日ごとにしっかり練習して勘は合わせたいね」と満足していない。自身の感覚をしっかり磨いて予選最終日のレースに臨む。












