6日放送の「極楽とんぼの週末極楽旅」(BS日テレ)で加藤浩次がゲストのザ・マミィの林田洋平と酒井貴士の2人に若手時代の転機について熱弁した。

 若手時代、相方の山本圭壱だけに仕事が集中し、加藤はバイト中心の生活を送っていた。その時の心境について加藤は「別にどうでもよかった。やさぐれてる部分もあったし『関係ねぇよ、そんなの』みたいなタイプだった」と振り返った。

 さらにバイト以外は友達と飲み歩いていたという。そんな時に放送作家から「芸人を目指しているんだったら、友達と遊んでいる時間を全部、仕事に向けてみる気はないか。離れても加藤が成功したら絶対に喜んでくれる。喜んでくれるのが本当の友達だ」と諭された。

 その言葉に加藤は「あっと思った。結果が出るのをビビってるから本気でやってないんだってことに気付いた。山本の方が仕事あって、自分が全く仕事なくて。本気のスイッチ入れて頑張った時にそれでも仕事がなかったら『もうオレは終わりだ』ってわかっちゃう。それが怖いから遊んでたり、誤魔化しているんだなって理解した。結果が出なくても本気で1回やってみようっていうモードに入った」と熱弁した。

 そんな加藤の熱弁に対して、林田はしばらくの沈黙の後に「マジ過ぎて笑っちゃう」と爆笑。

 後輩のまさかのリアクションに加藤は「お前らこういう話をバカにするよな?(笑い)。この世代は本当にバカにするんだよ」と照れ笑いを浮かべていた。