ボートレース住之江のGⅠ「太閤賞 開設66周年記念」が5日に開幕。初日12Rのドリーム戦「千成賞」は1号艇の松井繁が逆転で白星をもぎ取った。

 初日唯一の連勝ゴールを決めたのが寺田祥(43=山口)だ。初日3Rは逃げ快勝。7Rは5コースからのまくり差しで抜け出した。

 3R時点での舟足は「出足とか乗り味とか、全然ダメだった」と満足には程遠い状態だった。しかし、7Rでは「展示の時から『これならイケる!』という感じにこさせられていた。展開は良かったけど、足も乗り味も悪くなかった」と底上げに成功した。
 
 26号機は今節から新ペラ。それでも「今の状態でもいいところまできている。あとは上との比較がどうかだけど、取りあえず微調整でいく。ちゃんと曲がれるのが一番だね」と早くも納得の域まで仕上げている。「いいスタートを切ったし、この調子でいきたい」とニヤリ。2日目以降も快進撃は止まりそうにない。