ボートレースとこなめのGⅠ「開設69周年記念競走 トコタンキング決定戦」が2日に開幕した。初日は4Rまでイン逃げ決着が続き、内寄り主体のレース形態の中、唯一のまくりを決めたのは当地巧者の仲谷颯仁(27=福岡)だ。初戦となった5Rを3コースからトップスタートを切ってまくり快勝した。
ほぼ同体の位置から迷うことなく握って攻めたレース内容に「やっぱり足はいいですね。前回にここに来た時の形を参考にして調整したら全体的にバランスが良かった」と舟足の裏づけがあっての力走を印象付けた。
4月の当地前回戦では優勝。2019年2月の65周年では準優2着、優勝戦3着と勝負どころで外枠から舟券に絡むなど穴党ファンに貢献している。「自分ではそこまで得意だとは思ってないけど、とこなめは相性がいいので好き」とダッシュ2走となりそうな2日目の水面攻略にも自信をのぞかせている。












