ボートレース若松の「GI全日本覇者決定戦 開設68周年記念」は16日、予選最終日の4日目に突入する。
予選得点率のボーダーライン下から準優進出を狙う〝勝負駆け〟組では目下、得点率19位の塩田北斗(33=福岡)が面白そうだ。
というのも、ここ若松は2009年11月にデビューを飾った思い出の水面で、通算3Vの好実績があり「僕の中では若松が純地元だと思っている。福岡3場でも一番気合の入るレース場。まあ、それで空回りをすることも多いんですけどね(笑い)」と思い入れは人一倍だからだ。
ここまでは大敗なく着順をまとめて、エンジンも「乗りづらさはあるけど、2日目に本体点検して、プロペラも調整して回転は上がってきた。道中では追いつく感じもあったし、足自体は普通だけど良くはなっている」と、手応えはまずまず。
昨年末の平和島GPシリーズで初SGも経験したことで、これまで以上に「そろそろ記念戦線で結果を出したい。特に、この若松で出したい! 4日目の勝負駆けはとにかく頑張ります」と、メラメラと闘志を燃やしているのも好材料。気迫の走りで予選突破を狙う。












