ボートレース下関のナイターGⅢ「オールレディース ジュエルセブンカップ」は23日、予選2日目が行われる。初日メインのドリーム戦は、1号艇・平山智加が逃げて制した。前半6Rは3着で上々の滑り出し。宇野弥生がまくり2連発で唯一の連勝発進となった。
地元の若手・福山恵里奈(26=山口)も奮起している。初日2R4コースから差してバックでは鈴木祐美子と並走。2マークで振り切り2着でゴール。「1マークは乗りやすかったけど、2マークは風のせいか乗りにくかった」と振り返ったが冷静なレース運びが光った。「まだもらったままです。足は悪くない。伸びの方がいいです。行けるところまでこのまま行く。気温にしっかり合わせて微調整で」と相棒11号機に手応えをつかんでいる。
2020年5月徳山でデビューしてまだ1着はなし。「1着だけ取れないんですよね」と、あと一歩のところまできている白星が欲しくてたまらない様子。今節は師匠の佐々木裕美も参戦しており「師匠の前で1着が取れたらいいですね」と気合は十分だ。
この舟足と落ち着いたレース内容を見る限り、いつ待望の白星を挙げてもおかしくない。節間を通して注目したい。












