松戸競輪ミッドナイト(FⅡ)が12日に開幕する。予選8Rに登場する地元の御大・宮倉勇(57=千葉)が、後輩の引退を寂しがりつつも「自分にはこれしかないから」と生涯現役を宣言した。
選手会千葉支部の支部長も務めた篠田宗克(52=千葉・65期)さんが10日付けで現役を引退した。
「やめちゃいましたね…。もう何人の後輩をこうやって見送ってきたことか…。寂しいよですよね。篠田なんか、まだまだできたはずなのに…」
寂しそうにこうつぶやいた後に「でも自分にはこれ(競輪)しかないから。俺はまだまだ頑張りますよ」と自らを鼓舞するように言葉を発した。
前回初日には5か月ぶりの白星をゲットした。衰えるどころか近況は上り調子の57歳は「一昨年の宇都宮(11月)から遠ざかってる決勝にいきたい!」と力強く地元戦の目標を明かした。
まずは田口勇介(21=秋田)を目標に得た予選8Rをきっちり突破する。












