初のGⅠモーニング開催となるボートレース鳴門の「第65回四国地区選手権競走」が6日に開幕した。前日5日は強風による中止順延。仕切り直してのスタートとなる。
初日12R「なるちゃんドリーム」では片岡雅裕(34=香川)が差して快勝。注目は6Rをイン逃げで制し、貴重な白星を得た中村日向(23=香川)だ。スリット後は一気に伸び返して1Mを先取り。ターン出口で再加速すると後続を一気に振り切った。
「伸びに関しては、自分の4年間の選手生活の中で5本の指に入るくらいいい。回ってから進む感じもあります」と手応えもバッチリ。今年1月に初昇級を果たしたピカピカのA1レーサー。2022年のトップルーキーにも選出されており、GⅠの出場機会も多くなる。「記念に行くと〝お前は誰だ?〟という感じですよ。今節は中村姓が3人います。その中で自分の名前を売っていきたい。予選突破はもちろん、優出まで狙ってます」。
中村と言えば「日向」。これを定着させるためにも今大会の活躍に燃えている。












