ボートレース芦屋のGⅠ「開設69周年記念 全日本王座決定戦」が21日に開幕する。
今シリーズの主役は瓜生正義(45=福岡)。昨年のグランプリ覇者で2021年MVPにも輝き、初日ドリーム戦1号艇に仁王立ち。
手にしたエンジンは近況、高値安定の25号機で「いいエンジンを引けたので皆さんの期待に応えられるように頑張ります」と意気込んでいる。通算16Vのホームプールで、まずは貫禄のイン逃げを披露するつもりだ。
一方、記念戦線では抽選運の悪い!? 西山貴浩(34=福岡)は「前回(尼崎GⅠ69周年)のエンジンが良くなかった分、今回は良く感じた。いつもはマイナスから始まる事が多いので。キッチリ合わせて頑張ります」とまずまずの手応えで、奮闘を誓う。
念願の混合GⅠ制覇に挑む地元女子の小野生奈(33=福岡)も注目の存在だろう。芦屋は2017年8月のGⅠ「レディースチャンピオン」、21年2月のGⅡ「レディースオールスター」と女子特別戦2Vの実績がある、相思相愛の好相性水面で、「出足は良さそう。乗り心地もいつもの芦屋と同じで悪くない」と好感触なら、期待も高まるというものだ。












