2021年6月に82歳で亡くなった、“エレキの神様”こと寺内タケシさんの楽曲全530曲がサブスクリプションで解禁されると17日、発表された。
バンド「寺内タケシとブルージーンズ」を結成し、以来、数々の傑作を残した寺内さん。生誕83歳を迎える17日にその偉業を改めて振り返るべくサブスク解禁となった。
オリジナルアルバム全25タイトルの350曲、歌のないエレキ歌謡シリーズ全9タイトルの180曲。合計530曲が、海外を含む各種プラットフォームにて配信となる。
米軍キャンプからキャリアをスタートし、ロカビリーブーム、日劇ウエスタンカーニバルを経て、エレキブームの火付け役として時代をリードし続けた寺内さん。エレキ黎明期の作品から、エレキ禁止令に反抗し異ジャンルをフィーチャーした作品群、「レッツ・ゴー・エレキ節」(66年)、『レッツ・ゴー・「運命」』(67年)、「津軽じょんがら」(67年)などの傑作音源。さらに幅広いギターテクニックが駆使された「世界はテリーを待っている」(67年)や、ロシア公演の模様を収録した「ライブ・イン・モスコー」(77年)、ノーキー・エドワーズ(ベンチャーズ)と競演した「日米エレキ合戦」(86年)など貴重な音源が蘇る。












