ボートレース住之江のSG「第36回グランプリ」は18日、トライアル2nd3回戦が終了。その結果、最終日19日の12Rで行われる1憶円バトル、グランプリ優勝戦のメンバーが以下の通り決まった。
1号艇・峰 竜太(36=佐賀)
2号艇・丸野一樹(30=滋賀)
3号艇・平本真之(37=愛知)
4号艇・瓜生正義(45=福岡)
5号艇・白井英治(45=山口)
6号艇・毒島 誠(37=群馬)
V戦1号艇は峰が手にした。2号艇の丸野とは同率、同着順。選考順位(チャレンジカップ終了時点の賞金ランク)の差で手にしただけに、喜びもひとしおだろう。2年連続3度目のVはもうすぐだ。ただ、歴戦の猛者が顔をそろえたグランプリの優勝戦を制するのは簡単ではない。中でも虎視眈々と2度目のVを狙う瓜生が怖い存在となる。
5日目のトライアル2nd11Rは3コースからS遅れが響き、1M引き波に吸い込まれる形で6着に沈んだ。「Sで遅れてしまった。レースが情けない。足はまずまず。やられることはないが、乗りやすいという感じではない」と調整を示唆した。
グランプリは2003年の第18回大会に初出場し、優勝戦2着。16年第31回大会では念願のGP制覇を成し遂げた。そのグランプリVから5年の歳月が経つが「人によってはグランプリは特別と考える人もいるが、僕は普段と変わらない。この舞台で普段と違うことをしても僕はできない。緊張はしてないけど、いい意味の緊張感を持っている」とマイペースを貫く。
3回戦は6着と大敗したが、トライアル2ndの合計ポイントの結果で優勝戦は4号艇。チャンスは十分ある。「ペラ調整だけ。ピット離れはいい方だと思うので、4コースから」と無欲の攻めで2度目の黄金ヘルメット奪還を目指す。












