明治天皇の玄孫(やしゃご)で政治評論家の竹田恒泰氏(46)が16日、ツイッターを更新し、自民党の高市早苗政調会長(60)が「女性天皇容認、女系天皇反対に言及した背景に小室家問題」と伝えたニュースに言及した。
高市氏は月刊誌「文藝春秋」(1月号)のインタビューで、女性天皇容認、女系天皇反対の考えを示し、話題になった。
女性天皇とは仮に皇室典範が改正されたとして、現状に当てはめれば、愛子さま(20)が天皇になること。女系天皇は愛子さまが将来、一般男性と結婚して生まれた子どもが天皇になることだ。女性天皇は過去に8人存在するが、女系天皇は一人もいない。
「フライデーデジタル」では、政治家や識者から女性天皇容認論が出る背景に小室圭さん親子や眞子さんの結婚を巡って、秋篠宮家への不信を指摘している。
このニュースを引用する形で、竹田氏は「高市早苗さんは、小室氏とは無関係に、前から『女系』天皇には反対なのだと思います。小室氏の登場で急ブレーキがかかったのは、女性皇族がご結婚後も皇室に残る『女性宮家』の方です」と指摘。
女性宮家は女性皇族が結婚後も皇室にとどまる制度で、安定的な皇位継承のあり方を議論する政府の有識者会議において、検討されている。
竹田氏は以前も民放番組で「小室圭さんが出てきたおかげで女性宮家(の議論が)止まったけれども、あの方が出てこなかったら進んでましたからね」と話していた。












