2021年の歌謡界でブレークしたのが、男女ツインボーカルの3人グループ「Awesome City Club」だ。

 菅田将暉と有村架純がダブル主演した映画「花束みたいな恋をした」のインスパイア曲として発表した「忽忘(わすれな)」が大ヒット。10日に行われた「USEN MUSIC AWARD2021」のJ―POP部門で1位に輝き、表彰されたばかりだ。

 メンバーのPORIN(31)は鮮やかな青色ヘアとキュートなルックスに加え、自身のアパレルブランドを持つなど若い世代から絶大な支持を集めている。ただ今年6月、シンガーソングライターの小沢健二(53)との深夜のホテル密会を報じられた。所属事務所は密会は認めたが、交際については否定している。

 小沢にはアメリカ人の妻と2人の息子がいる。過去には渡辺満里奈、深津絵里らとの交際が報じられるモテ男だったが、今回22歳年下の女性アーティストとの交際が報じられ、猛バッシングを浴びた。

 ただPORINは、スキャンダルを最も嫌うと言われるNHKの紅白歌合戦に初出場を決めるなど、ほぼノーダメージで済んだ。

「PORINは、紅白が決まった時の会見で大号泣しましたが、スキャンダルの責任を感じていたのでは? 紅白が決まって安心したのでしょう」(音楽関係者)

 そんなPORINは12日、都内で行われた女性シンガーの原石発掘オーディション「美少女歌祭2021」最終審査に審査員として出席。初代グランプリに輝いたTechuさん(25)に「私も路上ライブから始まった音楽人生だったので、みなさんの頑張ってる姿を見て当時のことをいろいろ思い出させてもらって、いい経験をさせてもらいました。これから一緒に日本の音楽シーンを盛り上げられたらいいなと思っていますので、頑張ってください」とエールを送った。

 スキャンダルを肥やしにして、来年はますますの飛躍が期待される。