俳優の高嶋政伸(48)が17日、都内の大学病院に勤務する14歳下の医師Aさん(34)と16日に入籍したことを所属事務所を通じて発表した。

 2人が結婚秒読みであることは8月15日付本紙がいち早くスクープ。その時点で政伸が親しい関係者に再婚を報告していた。

 マスコミ各社に送付された書面によると、2人は共通の友人の紹介で知り合い、交際期間は約1年。Aさんについて政伸は「彼女は、いつも明るく、いつでもどんな時でも僕を支えてくれる本当に本当に素晴らしい女性でございます」とコメントしている。

 法廷闘争を経て2012年11月に離婚した元妻・美元(36)との結婚の時は豪華披露宴を行ったが、Aさんとの挙式については「親族だけでささやかに執り行わせていただく予定」という。

 再婚に向けて政伸が気に掛けていたのは、俳優で病気療養中の父・忠夫(85)の存在だ。うつ病やパーキンソン病を患い、10年には不整脈のため心臓にペースメーカーを取り付ける手術を行うなど、体調面が心配されていた。

 だが最近、忠夫を目撃した住民は「外を散歩する機会はなくなりましたが、自分の部屋や庭でウオーキングしているそうです。こないだも家の前でタクシーに乗り込む忠夫さんを見ました。数メートルの距離ですが、つえも使わず、自分の足でタクシーに乗り込んでいたので『お元気そうで何より』と思いました。顔色も悪くはなかったですね」と話す。

 政伸が再婚したのも、一日も早く父を安心させたかったからだろう。その証拠にこの日、忠夫は妻の寿美花代(83)とともに書面で「このような良縁に恵まれ、親としましては大変うれしく、そして何よりホッとしております。これからは、2人らしい家庭を築いていってほしいと思います」と喜びを表現した。

 現時点でAさんは妊娠していないというが、2013年2月放送の「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(関西テレビ)で政伸は「一番考えるのは子供。高嶋家の血筋が絶えてしまう」と話していただけに、オメデタ話も近いはずだ。