人気番組の現役キャスターのセックス写真が写真週刊誌に掲載されて話題の女子アナ業界で、大御所タモリ(70)がフリーでも通用すると太鼓判を押す局アナがいることがわかった。今年4月からNHK「ブラタモリ」(土曜午後7時半)で共演する同局の桑子真帆アナ(28)だという。一方、30歳退社説がいまだ残る民放女子アナ界では、視聴率低迷のご時世だけに、夏が終わっても“悩殺アナ”花盛り。タモリがほれた清純派から、対照的なフェロモン急上昇アナまで、ズームアップする。

 2008年から中断期間を何度かはさみながら放送が続けられ、ひそかな人気を誇る「ブラタモリ」。その視聴率は現在、じわじわと右肩上がりを示している。タモリとアシスタントの桑子アナ、地元のプロが日本中の街をぶらぶら歩き、その土地の新たな魅力や歴史・文化を再発見していく何ともゆる~い散歩番組だ。

「視聴率アップの要因は、タモリさんが昨年春で生放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終わり、東京から離れた地方ロケができるようになったこと、それにこの春からアシスタントになった桑子アナとのかけ合いが絶妙なことといわれています」(NHK関係者)

 桑子アナが登場したのは「第4シリーズ」が始まった今年4月から。タモリとのコンビは半年もたっていない。

「タモリさんは『おもしろい』とお墨付きを与えていますよ。桑子アナの“天然”ぶりをかなり気に入って『NHKにいないタイプ。フリーになっても成功する』と直接本人に話したそうです」(芸能プロ関係者)

「ブラタモリ」の歴代アシスタントは初代が久保田祐佳アナ(32)、2代目が首藤奈知子アナ(35)だった。

「2人ともまじめを絵にかいたようなアナウンサーだったんですが、桑子アナは顔つきもほんわかしていて、悪く言えばヌケている。良く言っても天然。この微妙なバランスをタモリさんが気に入ったのです」(関係者)

 タモリが絶賛したことで、桑子アナがNHKを退局→フリー転身という声まで浮上。芸能プロ関係者は「フリーとなれば、タモリが所属する大手芸能プロが最有力でしょう。日本テレビを退社してフリーになり、同事務所所属となった夏目三久と同じケース。スキャンダルから復活した夏目の活躍ぶりもあるし、タモリの後ろ盾を得て、桑子アナが決断する可能性は十分ある」と語る。

 一方、視聴率低迷が続くテレビ界では次世代の人気女子アナのキャラ作りに余念がない。表立って“エロ演出”とは言わないまでも、男性視聴者目線を狙ったカメラワークで、人気となっているアナが続々現れている。

「NHKの『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』の杉浦友紀アナは5月の結婚後も“新婚巨乳”でお父さん世代を相変わらず喜ばせていますが、次の巨乳アナ候補として人気急上昇しているのがテレビ東京の鷲見玲奈(すみ・れいな)アナ。土曜日の『ウイニング競馬』では巨乳をキャスター机に乗せるように司会をすると話題です。競馬ファン以外にも人気が広がるはずです」(女子アナライター)

 TBSでは宇垣美里アナ(24)が朝も夜も男性視聴者の目をクギ付けにしている。「アイドル顔で『あさチャン!』ではノースリーブのTシャツでランニングマシンのリポートをやってのけ、朝から巨乳を揺らし、夜は『カクガリ君!~確率をガリガリ勉強して幸せになろう~』でポロシャツ、ツインテール姿を見せて、男性視聴者の目を楽しませています」(制作会社関係者)

 テレビ朝日の「報道ステーション」のスポーツキャスター青山愛アナ(26)も推定Eカップで支持を集めている。フジテレビは永島優美アナ(23)の美脚を強調した演出が目立つ。

 こうなると、昨年まで「好きな女性アナウンサーランキング」で2連覇を果たした日本テレビ水ト麻美アナ(28)もうかうかしていられなそうだ。