平本真之(37=愛知)の圧勝で幕を閉じたSG「第68回ボートレースダービー」(31日=平和島ボート)。このレースで2着に入ったのが、5コースからのまくり差しで追走した秦英悟(36=大阪)だ。
レース後は「回転を止め過ぎたかと思ったけど、レースでは良かった。いい状態はキープできていたと思う。1Mは峰(竜太)さんがいきそうで、先にハンドルを入れた。いい判断はできたと思う」と、ミスなく走れたことに納得の表情を浮かべた。
今節は連日、好走を披露して予選は得点率3位でクリア。準優勝戦は10R1号艇を手に入れた。そこでは2着に敗れたが、ファイナルには駒を進め「秦英悟」の名を全国区に大アピールした。
これで今年の獲得賞金ランクも47位から一気に20位(5728万2000円)にジャンプアップ! 12月に自身の地元・住之江で開催されるSG「第36回グランプリ」出場も視野に入ってきた。
「今節はいい経験ができました。チャレンジカップ(多摩川、11月23日開幕)につながったし、年末(の大一番を)目指して賞金(の上積み)を頑張りたい」とさらなる〝激走〟を誓い、レース場を後にした。












