9日の福井市議会経済企業委員会で、競輪事業振興に向けて市が新年度に開催する「ガールズケイリン」について、市議が集客力に疑問を呈し「裸で走りゃ別」などとセクハラとも取れる発言をしたことが分かった。
2012年7月から実施されている「ガールズケイリン」は現在、選手数69人。連勝街道を突っ走る小林優香(21=福岡)を筆頭に全国各地でレースを展開、美しき選手を一目見ようとゴール前は客であふれることもある。「ガールズが終わるとお客さんが帰ってしまう」という関係者も多く、注目度の高さがうかがえる。
福井競輪場では今年8月に初のガールズケイリン開催が予定されている。また、福井県初のガールズケイリン選手ももうすぐ誕生する。今月、競輪学校を卒業予定の梅田夕貴(28)は、かつて福井市のキャンペーンレディー「お市の方」準グランプリに輝いた美貌の持ち主でさらに金沢大大学院を修了した才女ということでデビュー前から話題を集めている。
市議は、ガールズケイリンの人気&集客の実情を知らず、口を滑らしてしまったのか…。その後、謝罪し発言を取り消した。
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