大相撲秋場所千秋楽の28日、東京・両国国技館で三賞選考委員会が開かれた。
新小結安青錦(21=安治川)は技能賞の受賞が決まった。14日目までに11勝を挙げ、15日制以降では初となる新入幕から4場所連続で2桁白星をマーク。12日目には全勝だった横綱豊昇龍(26=立浪)に土をつけた。豊昇龍が逆転優勝した場合は、殊勲賞も受賞する。
審判部長の高田川親方(元関脇安芸乃島)は「見ての通り、技能に値する相撲。力強さもある。言うことはない」と説明した。
また、幕内隆の勝(30=常盤山)は終盤まで優勝争いに加わった点が評価されて敢闘賞の受賞が決定。幕内伯桜鵬(22=伊勢ヶ浜)は4日目に横綱大の里(25=二所ノ関)を破っており、千秋楽で勝ち越しを決めれば殊勲賞を受賞する。












