大相撲秋場所13日目(26日、東京・両国国技館)、大関琴桜(27=佐渡ヶ嶽)が横綱豊昇龍(26=立浪)を破り、9勝目(4敗)を挙げた。
琴桜は右を差して、豊昇龍を一気に寄り切った。取組後の支度部屋で「しっかり落ち着いて取れた。(立ち合いで)しっかり体の芯で止めれたと思う。あの形になったら攻めるしかないので」と納得の表情を見せた。
3月の春場所から3場所連続で8勝7敗。今場所も優勝争いに絡めなかったが、ここまで1敗だった豊昇龍を撃破し、大関としての意地を見せた。
14日目は横綱大の里(25=二所ノ関)との一番。琴桜は「変わらずやっていく」と気持ちを引き締めた。












