元Kis―My―Ft2の飯田恭平氏が30日、自身のX(旧ツイッター)を更新。SMILE―UP.(旧ジャニーズ事務所)の対応を批判した。
飯田氏は、同事務所の創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害を明かした1人。
BBCは同日午後12時半から、ジャニー氏の性加害問題についての番組「捕食者の影 ジャニーズ解体のその後」を放送予定。それに先立ち、SMILE―UP.社長の東山紀之に行ったインタビューのダイジェスト動画などを28日に配信した。
被害者に対するネット上の誹謗中傷について質問が飛ぶと、東山は「言論の自由もあると思う」などと答えた。
Xに飯田氏は「【SU社の誹謗中傷への対応】 タレントの場合→投稿者の特定を進め、法的措置もやむを得ない」「被害者の場合→言論の自由もある、誹謗中傷を推奨しているわけではないが、それがその人にとっての正義の意見だと思うときもある。こちらが発言をやめるよう言うことによって誹謗中傷が増える可能性があるから、呼び掛けるつもりは無い」と投稿。同社の対応方針が示されたウェブサイトや、東山の発言が収録された動画のURLも共有した。
続けて飯田氏は「この発言によって、〝言論の自由があるから何を言っても許されるんだ〟と勘違いする人が増えるとかは思わないですかね。誰にも制限されず思った事が発言できるだけであって、その発言に対する責任は全て負うんですよ。自由の意味を履き違えてる」と厳しく批判。
BBCのインタビューでは、事務所スタッフによる性加害があったことを東山が認めている。「社内調査で加害者が判明しても、僕らには法的に権限がないから云々言ってる時点で相変わらず見て見ぬ振り。もし犯罪行為を目撃しても法的な権限がないから通報もせず放置ですか? そこにモラルは?」と疑問を投げかけた。












