ボートレース津のGⅢ「津オールレディース マクール杯」は21日、中盤戦のヤマ場予選3日目を終了。ここまではこの日、連勝を飾った大滝明日香(42=愛知)が6戦2勝2着4回の全2連対で得点率トップを快走中。以下、佐々木裕美、岩崎芳美、田口節子、谷川里江、日高逸子と続いてベスト6を形成。注目の大山千広は9位につけた。
相変わらずベテラン勢が幅を利かせているオールレディースだが、今節は地元期待のホープ・山川波乙(はお・24=三重)も連日、ハツラツとしたレースをアピールしている。
遠藤エミの歴史的快挙で幕を閉じた21日の大村SGクラシック優勝戦。宿舎で中継を見たという山川は「鳥肌が立って自然とこみ上げて来るものがありました。見ていてもらい泣きをして…。ただただ感動しました」と大きな刺激を受けた。
迎えた3日目4Rは1号艇。イン逃げを決めたかにみえたが2周1Mで大滝明日香に逆転を喫して2着。「1周1Mは遠藤さんのつもりでいい旋回ができたけど、2周1Mは山川波乙に戻っていた(笑い)」と苦笑い。それでも日々、着実な成長曲線を描いている。
ここまで5、2、3、2着で得点率6・00の17位。ボーダーを6・00と想定すると、2走12点条件の計算。「まだ一度も準優戦に乗ったことがなくて…。足は変わらずいい感じです。勝負駆けを決められるように頑張ります。スタートも行きますよ」と念願の初の予選突破に向けて、気合を入れ直した。












