ボートレース三国のGⅢ「オールレディース 三国レディースカップ」は1日、予選2日目を終了。今節は「ダブルドリーム戦」制で行われており、2日目12Rのドリーム第2弾「女神ドリーム」は遠藤エミ(33=滋賀)が逃げ切り、初日9Rからの連勝を「3」に伸ばした。
また、いい意味でも悪い意味でもスタンドを沸かせたのが、初日のドリーム第1弾「女王ドリーム」を制していた西橋奈未(25=福井)。
2日目1Rは1号艇で痛恨のスタート遅れ。5着に大敗した。モーニングレースとあって注目度は高く、多くのファンを裏切る形となってしまった。西橋もレース後は開口一番「回転を抑えたら、起こしがついてこなかった。本当にすみません」と謝罪の言葉を発した。
しかし、その気持ちを胸に刻んで臨んだ後半9Rは「前半のミスを取り返そうと必死でした」と、懸命の走りで3周2Mでの大逆転勝利。地元唯一のドリーム戦選出レーサーとして、面目を躍如した。
舟足に関しては「初日ほどは良くなかった。舟の向きが悪かった」と、課題を残したが、道中の追い上げが効くくらいだから現状でも悪くはない。3日目も注目度の高い12R1号艇での登場となるが「本当にありがたいです」と意気に感じており、今度こそしっかり逃げて、目標とする予選トップ通過への足掛かりにするつもりだ。












