【丸亀ボート・ヴィーナスS】平山智加が地元で今年初優勝「恩返しができてうれしい」

2021年05月16日 23時11分

地元で今年初優勝を飾った平山智加

 ボートレースまるがめの「ヴィーナスシリーズ第4戦 ブルーナイターエンジェルCUP」は16日最終日、12Rで優勝戦が行われ、絶好枠を勝ち取っていた平山智加(35=香川)がイン逃げ快勝! 昨年8月の多摩川プレミアムGI「第34回レディースチャンピオン」以来となる、今年初、通算31度目の優勝を飾った。

 レースはイン発進の平山がカドからまくり強襲した中村桃佳(28=香川)をガッチリと受け止めて先マイ。バックストレッチでは一気にセーフティーリードを奪って独走のゴール。まさに会心の勝利だった。

 平山は開口一番「久しぶりの地元(優勝戦)1号艇だったので、プレッシャーを感じながら頑張れました!」と満面の笑み。当地優勝戦での1号艇は2018年8月のお盆レース以来で、当時は中岡正彦(43=香川)のまくりに屈し、4着と苦杯をなめただけに、約3年ぶりのリベンジ成功。弾ける笑顔には1号艇の責任を果たした達成感がうかがえた。

「育ててもらった地元に恩返しができてうれしいです。このあと(若松SG「オールスター」、7月には当地GⅡ「ボートレース甲子園」に出場)もいい流れをつくれるよう、心を込めて走ります!」

 今回のVをきっかけに大舞台でも旋風を巻き起こしてくれそうだ。

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