【貴浩西山のキャビらない話~特別編~】尼崎ボート「ダイスポスワンカップ」の見どころ教えます! 出てないけど…(笑い)

2021年05月13日 17時02分

「ダイスポスワンカップ」の見どころを紹介する西山

 は~い、西山貴浩でございます。いよいよボートレース尼崎の「ダイスポスワンカップ」が14日に開幕しますね。

 ………。

 というか、ボク出てないっすよね。大スポの記者さんから「尼崎で社杯あるからコラム書いて」ってすごい軽い感じで言われたから「はいは~い」なんて安請け合いしたけど、よく考えたら出場してないじゃいですか(怒)。ひどい話ですよね。

 でもボートレースを盛り上げるためなら書きましょう! 水上ではスロットルレバー、陸上ではマイクを握るのがボクの本業ですが、コロナ禍のおかげでマイクを握る回数がめっきり減ってしまいました。このままだと禁断症状も出てきてしまいそうなので今回はペンをしっかり握って盛り上げますよ!

 ということで出場メンバーをチェックしてみましょう。いるじゃないですか。面白い人たちが…(笑い)。

 まずは大庭元明さんです。西山ファンの皆さまはご存知でしょう! 我がポンコツ会の会長です。

ポンコツ会というのは、その名の通り「ポンコツ」な人たちが集まる会です。主なメンバーは大庭さん、ボク、林恵祐さん、谷村啓司さんなどです。仕事(ボート)の話は一切しません。「いかに楽しく過ごすか」。テーマはこれだけです。最近はコロナ禍で集まることはできませんが、ずっとバカな話をしながらお酒を飲む会です。ポンコツでしょう(笑い)。

 この会のリーダーを務めるのが大庭さん。本当に面白いですよ。この人は…。ずっと森進一さんのモノマネをしながら飲み続けています。

 最近はボートの調子もいいですね。今年は2月の福岡で優勝するなど4優出1V。7月から適用される2021年後期勝率も6・44でA1復帰も決まっています。

 昨夏にオープンした居酒屋さんがコロナの影響で赤字なのでボートで稼がないかんと必死ですから、今の大庭さんは強いですよ。

 もう1人、縁がある選手がいますね。同じ97期生の田中和也です。同期は家族も同然。3月の福岡クラシックでSG初出場。同期と一緒にSGに出られるのは本当にうれしいし、プロペラ調整の情報交換などプラスになることがたくさんあります。

 田中は97期のやまと(養成所)チャンプですからね。もともと技量はあったんですよ。魅力はないですけど…(笑い)。

 その実力が、ようやく出てきたという感じですね。遅すぎますけど。できるだけ多くの同期とSGに出たいですし、お互いに頑張っていきたいですね。

 皆さま、この2人の応援よろしくお願いします! ちなみにボクは15日から平和島GⅠ67周年記念に出場します。こちらも応援よろしくお願いします!

 ☆にしやま・たかひろ=1987年5月15日生まれ。福岡支部の97期生。2005年11月の若松でデビュー。2008年9月の若松で初優勝。2020年9月の徳山ダイヤモンドカップでGⅠ初優勝。同年12月にはグランプリ初出場で初優出。SG優勝は未経験。通算41V(GⅠ2V)。2020年の獲得賞金額は9437万1120円。座右の銘は「笑う門には福来る」。トーク力、開会セレモニーのパフォーマンスはボートレーサーの中でも随一。「ボート界のエンターテイナー」としてレースはもちろん陸に上がってもファンを楽しませている。

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