【宮島ボート】「レディースVSルーキーズバトル」地元戦に燃える海野ゆかり「もちろん目標は優勝」

2021年05月04日 12時00分

地元戦で燃える海野ゆかり

【宮島ボート「レディースVSルーキーズバトル」注目選手=海野ゆかり(47=広島・71期)】ボート界の紅白対抗ガチンコバトル「ボートレースレディースVSルーキーズバトル」第7戦が5日、ボートレース宮島で開幕。“艇界のタカラジェンヌ”が地元戦でVへ意欲を見せる――。

 過去の「レディースVSルーキーズバトル」には第3回びわこ大会に参戦したが「この時は私自身の調子が悪くて…。勝ったのは紅組だったけど、私は全然貢献できなかった」と予選突破さえできず悔しい思いをした。

 昨年末の浜名湖GⅢクイーンズクライマックスシリーズで自身通算59度目のVを挙げ、今年に入ってからは1月浜名湖一般戦4着、3月蒲郡一般戦2着とコンスタントな活躍を見せているが、本人は「(調子は)良くもないけど悪くもない、くらいですね。まあ一時の悪い時よりはマシかな」と厳しめの自己評価を下した。

「インパクトに欠けますね。まくって勝つのは節に1回くらいだし、好きなレースができていない」とまだまだ本来の自分のレースができていないという。

 ただ、今回の舞台は地元・宮島。気合が入らないわけがない。「宮島を走るのは本当に久しぶり(2020年8月ヴィーナスシリーズ優出2着以来)なので楽しみです。地元だし、純粋に勝ちたい! もちろん目標は優勝です」とキッパリ。気持ちの面では充実一途だ。
☆うんの・ゆかり=1973年11月28日生まれ。広島支部の71期生。92年11月に宮島でデビュー。翌年1月の住之江タイトル戦で初1着。98年7月の大村女子リーグ戦で初優勝。GIは2004年第17回多摩川、16年第30回津の「レディースチャンピオン」2V。通算59Vを誇る人気強豪女子レーサー。そのりりしい風貌から「艇界のタカラジェンヌ」と呼ばれている。同期は山崎智也、深川真二、角谷健吾、岩崎芳美ら。血液型=O。

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