【若松ボート】優勝戦5号艇の吉永則雄「展開を突ける足はあります」データ面でも〝追い風〟

2021年04月20日 23時32分

優勝戦も激走に期待の吉永則雄

 ボートレース若松の「日本トーター杯BTS北九州MD開設15周年記念」は20日、準優3番勝負を行い、21日最終日12Rで行われる優勝戦に進出するベスト6が出揃った。優勝戦出場メンバーは以下の通り。

1号艇・中岡正彦(43=香川)
2号艇・里岡右貴(35=福岡)
3号艇・新開 航(25=福岡)
4号艇・長田頼宗(35=東京)
5号艇・吉永則雄(42=大阪)
6号艇・阪本勇介(33=岡山)

 中岡は予選首位通過で準優戦も1号艇3者の中で唯一、逃げを決めてポールポジションをゲット! この気合のイン逃げVが最右翼となるが…。

 穴で狙ってみたいのが5号艇の吉永だ。準優9Rでは3コースからまくり差して2着で優出。レース後は「洗濯場のお姉さんたちの応援のおかげです」と関西人らしく笑いを誘った。

「準優戦の仕上がりは今節で一番良かった。回った後の足とかが良かったです。優勝戦でも十分に戦える足で、展開を突ける足はあります」と自信満々の表情を見せた。
 
 さらに、データ面でも吉永に追い風が吹いている。若松は過去4優出で3Vの実績。若松優出時のV確率は驚異の75%。2019年3月には同じタイトルの「日本トーター杯BTS北九州MD開設12周年記念」で、今節と同じ5号艇の黄色いカポックで優勝を飾っている好データも。

 本人は「それは覚えてなかった。でも、それなら(優勝も)あるかも。頑張りますよ」と、意気込んだ。超好相性な水面&タイトルで、V戦の好配当の使者となる。

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