【若松ボート】純地元・山口広樹が気合のアイパーで勝負駆け

2021年02月01日 22時23分

勝負ヘアで予選最終日に臨む山口広樹

 ボートレース若松の「第26回北九州市長杯」は1日、開催初日を終了。2日は早くも予選最終日の2日目を迎える。

 初日ドリーム戦は篠崎元志(34=福岡)がイン逃げ快勝。「普通は十分ある」と低調機を戦える舟足に底上げし、前半と合わせて唯一の連勝発進とした。2着の原田幸哉(45=長崎)は調整途上だが、さすがの安定感。同3着の山田康二(33=佐賀)は足色強めで、近況好調の充実ぶりは続いているようだ。

 他では大場広孝(38=福岡)、仲谷颯仁(26=福岡)、川崎誠志(38=山口)、宮地元輝(34=佐賀)といった実績組が舟足も軽快だが、今年から若松フレッシュルーキーに選ばれた山口広樹(25=福岡)にも注目したい。ボートレース若松の近くで育った新鋭は「若松育ちの地元なんで選ばれてうれしいし、気合が入ってます。髪形も気合を入れてきましたから。事故せず成績を上げたいですね」とサイドを刈り上げ、上をアイロンパーマの髪形で初々しく意気込む。

 初日2走を3着2本と好走し準優勝負駆け圏内に持ち込んだ。「前半は仲谷(颯仁)さんのアドバイスで良くなっていたが、後半はペラ失敗。メッチャ乗りにくくて全体に弱かった。合えば中の上ぐらいにはなると思う。まだ予選突破したことないので頑張ります!」。

 予選ラストとなる2日目5Rでは上位着を取り、初の準優入りを目指す。