「不正着順操作」元ボートレーサー・西川被告に懲役3年、追徴金3725万円の実刑判決

2020年10月21日 16時11分

西川昌希被告

 元ボートレーサー・西川昌希被告(30)が不正な着順操作を行い、賄賂を受け取ったとして、モーターボート競走法違反に問われた裁判が21日、名古屋地裁で開かれ、同被告に懲役3年、追徴金3725万円の実刑判決が言い渡された。

 日本モーターボート競走会は「当会は、公正な競技運営を担う立場として、この判決を大変重く受け止めており、今後二度とこのようなことが発生しないよう、コンプライアンス指導の徹底、管理・検査体制の強化、不正行為の監視体制の確立等に全力で取り組んでいく」とコメントした。