【びわこボート・びわこ大賞】得点率トップは地元・馬場貴也「足は日増しに良くなっている」

2020年08月01日 19時57分

〝王道V〟を目指す馬場貴也

 ボートレースびわこのGⅠ「開設68周年記念 びわこ大賞」は1日、予選3日目を終了。ここまでの得点率争いは地元の馬場貴也(よしや・滋賀=36)が5戦3勝2着1回の8・80で首位に立っている。

 2位には5戦1勝ながら2着4本で唯一、オール2連対をキープする石丸海渡(香川=27)。得点率は8・40で、予選最終日に逆転トップを狙える位置につけた。また、3位には〝王者〟松井繁(大阪=50)が続き、前日まで首位だった丸野一樹(滋賀=28)は3日目前半レースの6着が響き、6位に後退した。

 現在、首位の馬場は予選ラストへ向けて「ピストン2個を交換して足は上向いた。試運転の時から出足と、出足の先のつながりの部分が良くなっていた。まだ機率(65%)ほどの足ではないけど日増しに良くなっている」と胸を張る。

 2日、予選最終日の4日目を迎え、馬場は6R4号艇と12R5号艇に出走。予選トップ通過→準優勝戦1号艇、さらに優勝戦ポールポジション獲得からの〝王道V〟へとひた走る。

 

※ばば・よしや=1984年3月26日生まれ。滋賀支部の93期生。2007年4月に地元びわこで初優勝を挙げる。SG制覇は18年11月芦屋の第21回チャレンジカップ、19年12月住之江の第34回グランプリ・シリーズ戦の2回、通算では40Vの強豪レーサー。