カナダ出身の人気シンガー・ソングライター、アヴリル・ラヴィーンが8月31日(日本時間1日)、ハリウッドの殿堂入りを果たし、カリフォルニア州ロサンゼルスのハリウッドにある「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」の星形プレートを獲得。ストリートにプレートが刻まれた。複数の海外メディアが報じた。
 
 式典セレモニーはアヴリルのデビュー・アルバム「レット・ゴー」リリース20周年記念に合わせて行われた。アヴリルが初めてカナダから16歳の時に米国旅行した際、初めて訪れたのが、ハリウッドのこのストリートだったという。

 アヴリルは「私はここで伝説的なスターの名前を見たことを覚えています。私の名前がここに刻まれるとは想像すらできませんでした。これはとてもクレイジー。本当に感謝しています。これはおそらく、私の人生で最もクールな日のひとつです」と感極まった表情で語った。

 さらにはセレモニーに参列した婚約者のモッド・サン、プロデューサーである人気パンクロックバンド、ゴールドフィンガーのフロントマン、ジョン・フェルドマン、人気ラッパーのマシン・ガン・ケリーらに感謝の意を表すると「今日、私は音楽を作ることがこれまで以上に好きになり、とても刺激を受けました。そして小さな町の16歳の若者が、いつか希望と夢に満ちてハリウッドにやって来て、この星(のプレート)を見て『なんていうことなの。私の名前もいつかそこに刻まれるかもしれない』と思うことを願っています。誰にもその可能性があるからです」と若い世代にメッセージを送った。
 
 アヴリルは「なんて素晴らしい20年だったんでしょう。次の20年が待ちきれない。さあ行こう!」と感動の表情で「ハリウッド・スター」の仲間入りを果たした喜びを締めくくった。