大阪発5人組ロックバンド「Novelbright」(ノーベルブライト)が17日、ビルボードライブ横浜でビルボードライブツアー千秋楽公演を開催した。

 2013年に結成し、20年8月にメジャーデビュー。「第62回日本レコード大賞」新人賞を受賞した同バンド。今年2月から14都市を回った全国ツアーファイナルでは、目標の日本武道館公演を実現した。

 今回の公演は、ビルボードライブ東京・大阪開業の15周年、ビルボードライブ横浜の開業2周年を祝して開催され、Novelbrightにとって初のビルボードライブ・ツアー。バンドセットとは一味違ったアコースティックでのパフォーマンスを披露した。

 ラグジュアリーな雰囲気の中、ドリンクやディナーを楽しむ会場にモノトーンの衣装のメンバーが登場。ギターの沖聡次郎のピアノソロから、ドラマ主題歌にも起用された「seeker」で静かに幕を明けた。

 ボーカルの竹中雄大は「いつものライブとは一味も二味も違った大人のNovelbrightを堪能してもらえれば」とあいさつ。インディーズ時代最大のヒット曲「Walking with you」や、デジタル総再生回数3億回超えの「ツキミソウ」、美しいファイルセットから始まる新曲「どうして」など、シングル7曲を含む全11曲を披露した。

 雄大は、「皆さんが一生懸命頑張ってここに来てくれたから、僕たちは最高のビルボードツアーをすることができました。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを伝え、「こうして来てくださった皆さんが、応援していてよかったと思ってもらえるようなバンドになります」と誓った。

 なお、9月からは、全国7都市で対バンツアー「KICK THE AGE TOUR Vol.2」を開催する。