アイドルグループ「SUPER EIGHT」の安田章大が25日放送の「A―Studio+」(TBS系)に出演し、人生観を語った。

 安田は2017年に脳腫瘍の一種である髄膜腫を患い、12時間に及ぶ手術で摘出した。〝勝手に人生の終わりがくるとすれば、人生が終わっていくに向けて逆算していく必要がある〟という東京大学名誉教授の養老孟司氏が唱えている逆向きの人生論を挙げ、人生観を語り始めた。

 安田は「世の中に終活という言葉がいっぱいあるけど、それは本当の命の終わりが見えたから終活をしようと。だけど僕の人生からすると、もう今すでに終活が始まっている。なので、もうずっと始めているから楽しいんですよ、ずっと。その瞬間、瞬間を精一杯生きていけば勝手に終わりが来るから。だとしたら『毎日一番楽しいよな』と言って進めたらいいなって思う。苦しい時が楽しいに変わる理由ってそれがきっかけやと思う」と話した。

 安田の話に聞き入ったMCの笑福亭鶴瓶は「お前、寺開けや。どっかに」と冗談を飛ばしながらも納得した様子だった。