メジャーデビューして4年目を迎える平成のおんなギター流し&シンガー・ソングライター、おかゆ(30)が、第4弾シングル「赤いひまわり」を発売したのを記念して27日、都内でミニライブ配信を行った。

 2019年にシングル「ヨコハマ・ヘンリー」でメジャーデビューしたおかゆ。新曲は、おかゆの出身地・札幌市から近い北海道勇払郡安平町(ゆうふつぐんあびらちょう)に咲く「赤いひまわり」(メキシコ・中南米原産の花「チトニア」が正式名称)をモチーフにして彼女自身が作詞・作曲。恋人だと思っていた男性の愛が偽りだったことを知った女性の衝撃と悲しみを切々と歌い上げたドラマチックな歌謡曲だ。

 この日の無観客によるミニライブ配信は新曲のほか、デビューシングル「ヨコハマ・ヘンリー」など全5曲を熱唱。ミニライブ終了後は、インターネットサイン会を開き、モニター越しに多くのファンと双方向での時間を楽しみながら新曲をPRした。

 新曲の「赤いひまわり」については「写真を見たときに(本物の)ひまわりとは全然ちがうなと、何か悲哀みたいなものを感じました。黄色いひまわりとは全然違うところが、男女の悲哀と重ねられないかなということからこの歌のような内容になりました。私が愛していたあなたの愛は偽物だったのね。ひまわりじゃなかったのね。そういった衝撃、葛藤につなげられるのかなと思って誕生したのがこの『赤いひまわり』です」と誕生秘話を語った。

 新曲のミュージックビデオでは、おかゆ自身が初のストーリー出演。熱愛シーンから衝撃の展開までドラマ仕立てになっていて、歌とともに楽しめる。また、6月19日には、東京・港区のザ・プリンスパークタワー東京「Melody Line」でソロライブ「おかゆ BIRTHDAY LIVE」を開催する。