みちょぱは41℃、ベッキー「水が苦い」、濱口優は肺炎併発…芸能人が伝えるオミクロン

2022年01月30日 05時15分

みちょぱ(左)とベッキー(東スポWeb)
みちょぱ(左)とベッキー(東スポWeb)

 新型コロナウイルスの変異種「オミクロン株」が猛威をふるっている。

 29日の新規感染者は全国で8万4941人で、5日連続の過去最多。重症者は前日より37人増えて734人、死者は39人だった。

 芸能界ではゆうに100人以上が感染。職業柄、オープンにするため、人々の参考になる。大半が無症状および軽症で、のどの違和感や発熱、頭痛を訴える者が多い。

 なかには「ただの風邪」と言う人もいるが、侮ってはいけない。〝みちょぱ〟ことタレントの池田美優(23)は24日夜に発熱し、25日にPCR検査を受け、陽性と判明。SNSで「症状は40~41℃の熱、関節痛、頭痛です」と明かした。もともと高熱が出やすいタイプだそうだが、40℃超えは尋常ではない。みちょぱは27日に「ほぼほぼ平熱まで下がりました」と報告している。

 症状を詳細につづったのはタレントのベッキー(37)。18日にコロナに感染し、隔離10日目の28日未明にツイッターで症状を列挙した。

「ざっと言います。高熱1日半 体の痛み2日間 頭痛3日間 倦怠感マックス1日半 倦怠感ずるずる合計1週間 水が苦い1日半 喉の痛みなし 咳なしという感じでした。頭痛と倦怠感辛かった」

 のどの痛みがない一方で「水が苦い」と味覚障害を訴えている。オミクロンでは味覚の異変は少ないだけに、レアケースと言える。

 重症化してしまったのは、お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優(50)だ。妻の南明奈(32)とともに、13日に陽性と判明。2人そろって入院したが、スピード退院した妻とは対照的に濱口は肺炎を併発し、2週間の入院生活を余儀なくされた。濱口は退院後、自身のユーチューブチャンネルで「ビックリするほど筋力が落ちてますね」と回想している。

 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾(38)も苦しんだ。23日に感染がわかったものの、当初は軽視。しかしみるみる悪化し、のどは大きく腫れ上がった。29日に公開した動画の中で藤森は「痰みたいなものが固まってて、息苦しい感じ。のどにフタされたような感覚」と形容。スマホで照らし奥を覗くと「全面が口内炎のような色」になっており、「ちょっと膿も出てニオイもきつい」。熱は39度2分まで上がり、食事もままならず「不安に襲われた」と証言している。

 芸能プロ関係者は「業界では感染が進み、番組が立ち行かなくなってきている。ストックしていた番組や総集編を放送してやり過ごすしかない」と話す。

 オミクロンに続く新変異種がいつ現れるかもわからない。混乱はなおも続く――。

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