竹野内豊「研音退所」で注目された〝達筆文書〟 漢字が苦手のイメージ一掃

2021年11月16日 05時15分

竹野内豊(東スポWeb)
竹野内豊(東スポWeb)

 俳優の竹野内豊(50)が12日に26年所属した大手芸能事務所・研音を年内で退所すると公式サイトを通じて発表した。

 その直筆文書で、竹野内は退所の決断に至った経緯を「昨年の自粛期間中、これまでの自身の人生を振り返り、五十歳を節目とし環境を変えてみたいという突き上げられる思いを感じ、新たな心で原点に立ち再スタートを試みたいという思いから決断に至った」と説明。また「如何なる時も温かく深い真心で支え、数々の表現の場とチャンスを絶え間なく与えてくださった所属事務所の皆様方には、この場で感謝の意を表することはとても出来ません」と円満退所を強調した。

 今後について、研音は2022年以降も決まっている仕事は当面、同社が窓口になるとした。

「もともとモデルだった竹野内だが、同じ事務所の反町隆史とW主演をつとめた『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)で俳優として大ブレーク。その後、主演クラスの俳優に成長したが、このところ、事務所は『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)で水谷豊の〝相棒〟の座をガッチリつかんでいる反町を推し気味。竹野内としては、事務所のバックアップなしで好きなようにやってみたくなったのでは」とはテレビ関係者。

 そんな竹野内の退所発表で業界関係者が目を見張ったのが、直筆コメントの達筆ぶりだ。

「イベント出演などの際、台本の漢字にすべて読みがなを振るように事務所スタッフから求められていたので、竹野内さんは漢字がかなり苦手だと思っていた。ところが、直筆コメントを見てびっくり。書道の高段者のような達筆で、しっかり漢字も使いこなしていた。普段から手紙やお礼状を書き慣れているそれですよ」(広告代理店関係者)

 意外なところから仕事のオファーが届くかもしれない。

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