大下容子マジギレの不適切演出でテレ朝が頂戴したありがたくない「異名」

2021年10月23日 05時15分

うつむくしかない大下アナ(東スポWeb)
うつむくしかない大下アナ(東スポWeb)

 テレビ朝日系平日昼の情報番組「大下容子ワイド!スクランブル」の不適切演出問題が波紋を呼んでいる。

 21日のテレ朝の発表によると、月~木曜の「視聴者からの質問にお答えするコーナー」で、同番組チーフディレクターのテレビ朝日映像スタッフが3月以降、視聴者からの質問を装って自ら作成し、実際にそれが放送された。視聴者からの質問のうち、2割が同スタッフが作成したものだったという。同コーナーは即刻休止。関係者は処分される。

 テレ朝は今年に入って不祥事が相次いでいる。4月、日曜朝の情報番組「サンデーLIVE!!」のスタッフ6人がカラオケ店で騒いでうち5人が新型コロナウイルスに感染し、謝罪に追い込まれた。

 5月には局員の男が都内のマンションに忍び込んでワイヤレスイヤホン(約1万円相当)を盗んだとして、8月に窃盗と住居侵入容疑で逮捕。東京五輪番組スタッフ10人がカラオケ店でバカ騒ぎし、20代女性社員が退店時に飛び降りて骨折、緊急搬送された騒動も記憶に新しい。9月には局員が東京五輪関係者用の非売品ピンバッジをフリマアプリ「メルカリ」で高値で転売し、利益を得ていたことも一部報道により発覚した。

 テレビ局関係者は「カラオケ店で新型コロナ感染&緊急搬送、窃盗逮捕、フリマ転売、不適切演出…多種多様な騒ぎが続くテレ朝は他局から『不祥事のダイバーシティー』『スキャンダルのデパート』なんて呼ばれています」。

 当のテレ朝関係者は「局上層部は局員向けにコンプライアンス講習会を開くことを検討していると聞きます」とバツが悪そう。同関係者によれば、「ワイド!スクランブル」のMCである大下容子アナウンサーは、不適切演出に相当ご立腹だったという。

 汚名返上はいつになるか――。

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