五輪ピクトグラム〝生みの親〟が~まるちょば 気になるフトコロ事情の変化

2021年10月15日 05時15分

が~まるちょばに五輪特需は…
が~まるちょばに五輪特需は…

 五輪特需による懐事情はいかに――。パントマイムアーティスト・が~まるちょばは言葉を用いない「サイレントコメディー」で、国内だけではなく世界で活躍。2019年にケッチ!が脱退し、現在はHIRO―PON1人で活動している。

 注目を集めたのが、東京五輪の開会式で披露したパフォーマンスだ。50種目のピクトグラムパフォーマンスを披露し「仮装大賞みたい」と話題になった。

 そんなが~まるちょばは14日、都内で行われた「AOKI新戦略・パジャマスーツ記者発表会」に出席。パジャマスーツを着用し、サラリーマンの1日をパントマイムで表現した。

 五輪の影響もあり仕事のオファーに変化があったという。

「ピクトグラムに関しては、出演というよりはクリエイターチームとしてクリエイトする方だった。なので認知の仕方が、パントマイムをパフォーマンスする人からクリエイトする人としても認めてもらえた。その意味では仕事の幅は広がったと思います。以前は『パフォーマンスをやってください』という仕事が多かったんですけど『作ってください』というオファーをもらったり」

 気になるのはやはり収入だ。単刀直入に聞いてみると「オリンピックの開会式に出演したからさぞかし、と思う人は多いかもしれないけど、そんなことはなくて…」と言うが、仕事のオファーは増えている。

「そもそもコロナだったので、ほとんど収入ゼロだった。お声掛けは多くなったけどそんなに変わらないですね。収入が増えたという実感もないし、そもそもそんなに気にしてない部分もありますね」と話した。

 来年1月7日から開催する「が~まるちょばLIVE2022STORIES〝PLEASE PLEASE MIME〟」で、しっかりと恩恵を受けてほしいものだ。

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