山下智久〝セリフ棒読み〟は米国で通用するか 「ドラゴン桜」声だけ出演で一抹の不安

2021年07月15日 05時15分

棒読みも個性か
棒読みも個性か

 阿部寛主演のドラマ「ドラゴン桜」(TBS系)は先月末、最終回を迎え、世帯平均視聴率は20%を超えた。新垣結衣ら〝卒業生〟が全員集合したことも大きな話題になったが、その中でもひときわ注目を集めているのが山Pこと山下智久(36)。声だけ出演だったにもかかわらず、ツッコミが相次いでいるのだ。

 2005年に放送された続編として4月から6月まで放送された「ドラゴン桜」は全話で視聴率二ケタ、最終回は20%超と、前シリーズに続いて大ヒットとなった。

 最終回を盛り上げたのは第1シリーズの〝特進組〟のメンバーたちだ。新垣や紗栄子、小池徹平、中尾明慶がサプライズで出演。山下は姿こそ見せなかったが、声だけで出演し、両シリーズに出ている長澤まさみと合わせて、勢ぞろいとなった。

 感動のファイナルとなるはずだったが、山下の演技力のせいでケチが付いてしまった。阿部演じる桜木建二に送ったメールの文章を読むだけだったのだが…。

「元ジャニーズ山下の出演に関しては、King&Princeの高橋海人が出ていたため、一部では難しいとみられていました。だからこそ声だけでも出てくれただけでファンは歓喜したのですが、その一方で『ちょっと棒読みすぎやしないか』『あまりにも抑揚のない感じがする』などという声があがりました。山下の読み方に首をかしげる人は少なくなかったですね。ハリウッド進出するというのに『これで大丈夫?』と心配する人が続出しました」(制作会社関係者)

 山下は昨年、ハリウッド映画「マン・フロム・トロント」の撮影のため、カナダ・トロントへ出発する様子をインスタに投稿。さらに映画で共演する俳優ケヴィン・ハートのインスタでは、俳優ウディ・ハレルソンを加えた3ショットも披露された。来年1月公開予定ということで、期待は日に日に高まっている。

 ジャニーズでのキャリアを投げ打ってまで実現したハリウッド本格進出なのに、久しぶりの日本ドラマで〝棒読み認定〟されてしまったのだから、ファンが心配するのは無理もない。

「そもそも山下は感情を前面に出して演技をするタイプではなく、ドラゴン桜の棒読みも、らしいと言えばらしいのですが…」(芸能プロ関係者)

 昨年、ジャニーズ事務所を退所してからは、なかなか日本のドラマには出づらい状況が続いている。「ハリウッドで大成功するようなら、置かれた立場も変わるでしょう。山下にとってはこれからが大勝負」(前出の芸能プロ関係者)

 ハリウッドで山下の演技はクールと評価されるか、それとも――。

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