水卜麻美アナが破格3億円でヘッドハンティングされた! 日テレ大騒動の結末

2021年04月16日 05時15分

大人気の水卜アナ

 日本テレビが誇る〝絶対的エース〟水卜麻美アナ(34)が昨年、大手芸能事務所からスカウトされていたという衝撃情報をキャッチした! しかも、同事務所は退社に伴う準備金として破格の3億円を提示したというから仰天するしかない。水卜アナの決断は――。

「水卜アナの強みは、何と言っても同性、異性、世代を問わず親しまれていることでしょう。それでいてアナウンス技術も確か。共演者にも信頼され、局内で悪く言う人を見たことありません」

 そう話すのは制作会社関係者だ。2010年に日テレに入社して以来、着実に人気を集めてきた。毎年行われる「好きな女性アナウンサーランキング」(ORICON NEWS)では2013年から5年連続で首位を獲得し、見事殿堂入り。11年目に入った今年は、4月の改編で朝の情報番組「ZIP!」の総合司会に抜てきされた。

 そんな人気アナに常について回ったのが〝フリー転身説〟だ。

「これだけの支持を集めていれば年収の大幅増は確実。むしろフリーにならない方がおかしい。一方で、同アナが〝日テレ愛〟をたびたび口にしており、一体どうするのか注目されていました」(芸能関係者)

 事実、水卜アナはつい最近までグラッグラに揺れていたという。日テレ関係者が声を潜める。

「実は昨年、某大手芸能事務所がこれ以上ないほどの好条件で熱心にスカウトしていたんですよ。退社する準備金として提示したのは何と3億円。入社して10年という節目で、34歳という年齢を考えれば、またとないチャンスです。この先、人気を維持できる保証もないし、ネットに押されているテレビ局はいま過渡期を迎えている。水卜アナは相当揺れたといいます」

 一方で、元TBSアナの田中みな実が女優としてセカンドキャリアを成功させつつあり、同じくTBSの宇垣美里、元テレビ東京の鷲見玲奈はタレントとして脚光を浴びている。キャラが異なる水卜アナがそこに割って入る余地は十分あるだろう。

 ところが、絶対的エースの決断は驚くものだった。

「水卜アナはこの提案を蹴ったんです。理由はいたってシンプル。日テレの社風とスタッフが大好きだから。ここまで育ててくれた恩を忘れられないということですよ」(同関係者)

 このことを伝えられた上層部が大喜びだったのは言うまでもない。特に、小杉善信社長は上機嫌だという。

「『スッキリ』内でアイヌ差別発言があったときは、局内は常にピリピリしていました。一時は小杉社長の進展問題にも発展するかもとささやかれていたほど。ところが騒動も落ち着き、ここにきて水卜アナも残留がきまって、小杉社長もはゴキゲン。局内は明るい雰囲気ですよ」(同)

 大手事務所からの3億円のオファーを固辞したのだから、水卜アナのフリー転身説は消滅したと言っていい。

「いま日テレの20~30歳前後の若手は『テレビに未来がない』などと知ったふうな物言いをし、ネットメディアなどの中途採用を受けまくっているんです。そんななかで水卜アナの存在は頼もしく映ったはず。上層部が、将来的に重要ポストを用意するのは間違いありません」(テレビ関係者)

 水卜アナが日テレからお茶の間に笑顔を届ける日々は続く。

関連タグ: