「モーニングショー」で取り上げたマスクマナーが炎上 河野大臣も「ヤメレ」とツイート

2021年02月23日 14時03分

河野太郎行政改革担当相

 新型コロナウイルスを受けて、今や一億総マスク社会になっているなか、マスクマナーが炎上している。23日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)でビジネスにおけるマスクマナーが紹介されたが、ネット上でバッシングされているのだ。

 番組では専門家の見解を紹介。薄いピンクのマスクは「好印象」だからOKで、濃いピンクのマスクは「威圧感を与える」からNG。黒マスクに白シャツは調和していないからNGで、黒マスクに黒スーツはOKだという。また、イラストや柄の入ったマスクは「相手に気を使わせる」からNGで、会社のロゴ入りマスクはOKとなっていた。

 一方で、「上司や取引先が変わったマスクを着けている場合は、触れてほしい可能性があるので話題にすると仕事が円滑に進む」という話が取り上げられると、出演者から「めんどくせえなあ」とあきれる声が漏れた。

 さすがに出演者からもマスクマナーは評判が悪かった。玉川徹氏は「マスクすることが大事なんで柄とか関係ないよ。一番のマナーは人にうつさない、自分がうつらないこと」と根本的に疑問を呈した。ネットでも「下らないマナー」「意味不明」「本当に勘弁してほしい」と散々だった。

 極めつきは河野太郎行政改革担当相だ。番組のマスクマナーを取り上げたツイートをリツイートして「ヤメレ」とひと言。実は番組のNG例として使われていた鬼滅柄のマスクを河野氏は国会で着用していた。河野氏もマスクマナーにはあきれてしまったようだ。

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