嵐ライブのおかげ? 中日代打の滝野がプロ初安打「花火が見えて視野広がった」

2020年10月25日 00時20分

プロ初安打を喜ぶ中日・滝野(右)

 国立競技場で行われていたアイドルグループ「嵐」のイベント演出のため、24日に神宮球場で行われたプロ野球のヤクルト―中日戦が2度中断するハプニングが起こった。

 6回表二死から中日の代打・滝野要外野手(24)が打席に入った場面で、レフトスタンド後方の方角から突然、花火が打ち上げられた。滝野は花火の音が鳴り響く中、左前安打を放ち、うれしいプロ入り初ヒットを記録。「初ヒットの打席で花火が上がったのはファールを打った後に見えて、少し視野が広がり落ち着いたような気がします」と試合後にコメントした。

 だが、花火が上がった直後に煙が球場内に流れ込み、視界が悪くなったため試合は約1分ほど中断。また、7回表には風船がグラウンド内に飛んできてここでも試合が中断された。